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不妊治療の現状

少子化が社会問題化していますが、その原因のひとつとして不妊症カップルの増加があげられます。 本事業では高度生殖補助医療(人工授精・体外受精)の成功率向上と患者負担の低減に貢献する凍結精液を、 より容易に不妊治療の現場で作製・利用できる簡便化したヒト精子凍結用溶液作製キットを開発します。

年間出生数166万人のうち53万人が不妊治療、113万人が普通妊娠
治療の流れ 低成功率(10%程度)と治療中止率の高さ(20%程度)が問題

治療中止原因

  • 50%

    女性要因(排卵不全など)…… 不可避
  • 50%

    男性要因(精子不良/夫の仕事など)…… 凍結精液により回避可能

Ready to use精子凍結用溶液キット

【ヒト用/ブタ用】

医療機関および研究機関のみの販売となります。

【ヒト用】

本ヒト精子凍結用キットは、広島大学が開発した高浸透圧・低グリセロールによるヒト精子凍結法を簡便化した製品です。 それぞれを適切な温度、適切なステップで実施することにより、これまでの方法と比較して画期的に良好な(運動率が高く、かつ直進運動性の良い)融解精子を得ることができます。

凍結用キットに含まれるもの
  • 凍結用希釈液1

    ※冷蔵庫で1週間、冷凍庫で1ヶ月(くり返しの凍結融解は不可)保存できます

  • 凍結用希釈液2

    ※冷蔵庫で1週間、冷凍庫で1ヶ月(くり返しの凍結融解は不可)保存できます

凍結用キットに含まれるもの

【ブタ用】

作製マニュアルと共に提供しています。

作製法についてはお問合せフォームよりお問い合わせください。

凍結用キットに含まれるもの
  • 凍結用希釈液1

    ※冷蔵庫で1週間、冷凍庫で1ヶ月(くり返しの凍結融解は不可)保存できます

  • 凍結用希釈液2

    ※冷蔵庫で1週間、冷凍庫で1ヶ月(くり返しの凍結融解は不可)保存できます

  • 融解液

    ※冷蔵輸送、冷蔵保存で1ヶ月保存可能

凍結用キットに含まれるもの
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